しなやかに わたしらしく 2014

 

頭皮のおはなし

 

ご自分の頭皮が、どのような状態か知っていますか?

頭皮が硬いのか、柔らかいのか、
張りがあるのか、ぶよぶよか、
頭皮の色や、頭皮の痒み、乾燥やべたつき
頭皮は健康のバロメーターであり、体のサインを読みとれる
とても重要な場所でもあります。

まず、頭皮トラブルで一番多いのは、頭皮の痒みと炎症です。
実は、毎日シャンプーしている方に、とても多いトラブルです。
頭皮に限らず皮膚には、常在菌という体を守る役割をする菌を
持っています。
体をおびやかす菌を撃退するのが、常在菌です。
常在菌は、皮脂や汗の成分を取り入れ、酸性物質を生み出します。
この酸性物質が皮膚上に残り、汗や皮脂とが混じりあうことで

皮膚がしっとりします。

しかし、頭皮を洗い過ぎると常在菌が少なくなり、頭皮環境の

バランスが崩れトラブルが発生しやすくなります。
頭皮の痒み、炎症などは、必要以上に洗髪をしたり、リンスや
トリートメント剤などが頭皮の毛穴をふさぎ、うまく皮膚呼吸が
出来ない為に頭皮の環境が悪くなることで起こります。

過剰に洗うこと、過剰につけることが、実は頭皮に負担をかける
原因になっています。

 

次に多いのは、髪が細くなり地肌が見えてしまうこと。
カラーリングやパーマで髪に色をつける、整える際には、
いわゆる科学的な添加物を含むものを使う場合もあります。
科学的なものは地肌につくと、ヒリヒリとする方もいます。
地肌につくことで炎症を起こし、頭皮の状態は悪くなっていきます。
体質に合わないカラーリングやパーマを何年もされている方は

頭皮の環境バランスを崩し、毛穴が詰まり皮膚呼吸出来ないことから

髪が育ちにくくなったり地肌が荒れて硬くなったりします。

毛穴は毛細血管と繋がっていますが、頭皮の柔軟性が無くなると
張り巡らされている毛細血管の収縮も弱くなり、血行が悪くなります。
それにより血液からの栄養が届かず、髪の毛がどんどんやせ細って
しまいます。

頭皮と髪の毛の関係は、まさに土壌と植物の関係と同じようなものです。
頭皮が土壌、髪の毛が植物。
土壌を耕し、植物が育ちやすい環境をつくってあげること。
そうすることで、必要な栄養を吸収し植物はすくすく育ちます。
頭皮を柔軟な環境にし、血液の巡りを良くすることで
良い髪の毛が生える環境をつくってあげることが出来ます。
そして、ストレスや目の使い過ぎも、頭皮を硬くする大きな要因です。
頭皮をマッサージをすると、血流が良くなり、頭も目もクリアになるので

オススメです。

 

天然成分のみのヘナは、何らかの体のトラブルがある方の髪の毛には

髪が染まらない、染まりにくいことがあります。

天然成分は、環境の良い状態でないと作用しにくいため、髪染めに

天然のみのヘナを使うことで自分の体の状態がわかります。

髪が染まりにくいことがわかり体質改善をされて、今では髪がしっかり染まる

ようになった方は、自分の体の向き合い方の意識が変化したとおっしゃっています。

 

 

良い頭皮とは…

子供の頭皮が理想。
締まっていて頭皮が良く動く。
地肌はつやがあり青白い。

あなたの頭皮の状態はいかがですか?